売上予測をエクセルで極める その61 市場シェア率法

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売上予測をエクセルで極める その61 市場シェア率法

売上予測

2018/12/30 売上予測をエクセルで極める その61 市場シェア率法

売上予測をエクセルで極める その61 市場シェア率法
②どれだけシェアがとれるか
実は、これが一番の難題です。
ある米国の経済学者は、大型小売店の客の取り合いは、店の売り場面積に比例することを提唱しました。また、別の学者は、店までの距離の二乗に反比例することを加えるべきだと主張しました。20世紀初頭の頃です。
要するに、「お客は売り場面積が大きくて品揃えの良い店に行きたがり、店までの距離が遠くなればなるほど行きたがらなくなる」というものです。これって、とても説得力があるような気がしませんか?
この考え方は多くの経済学者に受け入れられ、今でも「重力モデル」とか「ハフモデル」とか呼ばれて日本でもよく使われている有名な売上予測方法の一つです。
この考え方は、要するに、大型店同士が市場の中でどれほどのシェアを確保できるか、その計算を行うことにつながっていきます。
しかし、このシェアの出し方は、「大型店」にのみ有効でして、飲食店のような小型店にはほとんど通用しません。
ですから、飲食店用のシェアの出し方を考えなければなりません。
一番簡単な方法は、店数の逆数をとることです。つまり、5店舗あれば5の逆数、1÷5で0.2がシェア率ということになります。2店舗なら0.5ですね。
このやり方は、どんな店も同じ魅力度があるという前提に立っています。でも、実際はそういうことはありませんね。魅力度の高い店もあればそうでない店もあります。
ということになると、魅力度を数字にしなければなりません。
その一例を示します(図3)。%e5%9b%b33

 

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私は、立地と高精度/売上予測で「不振店」を根絶します。

 

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