売上予測をエクセルで極める その48 平均予測法

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売上予測をエクセルで極める その48 平均予測法

売上予測

2018/12/23 売上予測をエクセルで極める その48 平均予測法

売上予測をエクセルで極める その48 平均予測法
さて、今回、ご紹介する方法は、「平均予測法」と言って、一番簡単かつ客観的な(えいやーでない)方法です。
例えば、既存店が2店舗あったとします(事例1-A)。あるいは、参考にしたい同業店が2店舗あったとします。そして、それら2店舗の売上げ(月商、以下同様)が800万円と600万円だったとします。
平均予測法のルール1
既存店の売上の平均を求め、これを予測売上とします。
今の例では、平均は700万円ですから、次の店、すなわち3店舗目の予測売上は700万円です。
とても簡単ですね。
しかし、「そんなので良いの?」という読者の声が聞こえて来そうです。
良いのです。なぜ良いかと言えば、根拠がきわめて客観的だからです。それは、誰がやっても同じ答えが出るからです。
ただ、「いくら客観的と言っても、立地条件の違いが何も反映されていないではないか?」
という反論も出そうですね。
そこで、次のルールがあります。

平均予測法のルール2
既存店を比較して、立地上明らかに他より優れている具体的要因があり、そのために売上が高いと言え、かつ、予測する物件にも同じような立地要因がある場合には、平均より高い数字を予測売上とします。反対の場合は、反対にします。
つまり、事例1-Bのように、800万円の店の立地が乗降数の多い駅の近くにあって、もう一方はそうでなかったとします。そして、3店舗目の立地もこれに似て、駅に近いところにあったとします。
その場合は、平均の700万円ではなく、700万円以上800万円以下と売上予測致します。

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私は、立地と高精度/売上予測で「不振店」を根絶します。

 

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