大阪城前たこ焼き店の巨額脱税

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大阪城前たこ焼き店の巨額脱税

店舗営業,立地について,開店・閉店

2018/12/14 大阪城前たこ焼き店の巨額脱税

産経新聞2018.8.22によると、

 

「8個入り600円」のたこ焼きを売っていた茶屋が1億円以上も脱税していたというから驚きだ。大阪城公園内で茶屋を経営する女店主(72)=大阪市西成区=が7月、所得税法違反罪で摘発された。背景にあるのは抜群の立地と訪日外国人の急増だ。茶屋は大阪城の本丸に出入りできる門の目の前にあり、商売敵の露店がいない“独壇場”で、外国人観光客が殺到し、年商2億円超。かつては花見シーズンくらいしか客が来ず、「納税しなければならないという意識がなかった」(関係者)というが、巨額脱税は悪質と判断され、捜査当局は刑事訴追に踏み切った。

https://www.sankei.com/west/news/180822/wst1808220005-n1.html

とのことだ。

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ふつうの「たこ焼き店」が、超大繁盛したが、この立地繁盛するだけの立地の要素をすべて含んでいる。

 

第一が、大阪城という観光スポットが巨大なTGである。何しろ外国人旅行者が集まる場所。

第二が、競合店がなかった。いわゆる「茶屋」としての競合店はすべて撤去させられていた。そこは、大阪市の土地ではなかった。

第三が、家賃が無料。

第四が、動線上の人々からの視界性がバツグン。できた行列は大きなインパクトがある人間看板である。

第五が、旅行者の目的来店がひじょうに多かった。それにつられて多くの衝動来店も。

 

今は、だれも営業していないらしい。

たこ焼きの味は「どこにでもある普通」だったとのこと。

ここは、営業力よりも「立地」がものをいった良い例だ。

 

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私は、立地と高精度/売上予測で「不振店」を根絶します。

 

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