商圏人口/立地が店の売上を決める その12 

(有)ソルブ 林原安徳

048-711-7195

lv

商圏人口/立地が店の売上を決める その12 

立地について,商圏

2018/10/31 商圏人口/立地が店の売上を決める その12 

立地が店の売上を決める その12
「うちは、商圏が小さくても売れますからねえ」と豪語する経営者もたくさんいます。こういうような文脈で使われている「商圏」は、単に、ちょっとした町の一つや二つをそのまま現していることがあります。要するに、“ドンブリ勘定”です。
多くの店長、経営者は、このように商圏についての扱いに無頓着です。

ある高名なコンサルタントの先生は、こう言っておられました。「売上げとういうのはだね、店舗前通行量と商圏人口で決まるのだよ。だから、その二つだけわかれば売上げは簡単に予測できる」
こういうことを言われてても誰も疑問を口にしないほど、皆、商圏について、気にも留めません。

ただし時には、「商圏とは、『○○キロメートル圏の人口』って言うだろう。あれです」と言ってくれる人に出会うことがあります。
この考え方は、とても客観的です。「○○圏」というのは、コンパスで円を描けば良いのですから、誰にでも同じように描けるからです。
そして、その描いた円の中に入った町の人口を合計すれば、「商圏人口」を出すことができます。
しかし、この円は、商圏として扱って良いのでしょうか?つまり、その円で描いた「商圏」の人口の多ければ、売上げは高いのでしょうか?

最初に結論を言いますと、それはありません。
だから、私は、「商圏人口が多いと売れる」は神話だと申し上げているのです。

仮に、1km圏人口が2万人いる店Aと5万人いる店Bがあったとしましょう。そうすると、BのほうがAよりも2・5倍いるわけですから、売上げも2・5倍あっても良さそうです。
が、現実はそうなりません。むしろ、逆になることが多いような気がします(これは、単に私の感覚だけではありません)。

 

 

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
私は、立地と高精度/売上予測で「不振店」を根絶します。

 

お電話 048-711-7195 メール問合せは、こちら
有)ソルブ  林原安徳
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

fm2010-13
「立地と売上」の関連リンク
●立地が店の売上を決める その1
●立地が店の売上を決める その2 
●立地が店の売上を決める その3
●立地が店の売上を決める その4 看板
●立地が店の売上を決める その5 視界性
●立地が店の売上を決める その6 看板
●立地が店の売上を決める その7 商圏
●立地が店の売上を決める その8 看板
●立地が店の売上を決める その9 交通量
●立地が店の売上を決める その10 交通量
●立地が店の売上を決める その11 交通量
●商圏人口/立地が店の売上を決める その12 

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
私は、立地と高精度/売上予測で「不振店」を根絶します。

 

お電話 048-711-7195 メール問合せは、こちら
有)ソルブ  林原安徳
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

 

TOP