そうはいっても、立地はやはり関係ないと思うのですが…

(有)ソルブ 林原安徳

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そうはいっても、立地はやはり関係ないと思うのですが…

立地について

2017/10/24 そうはいっても、立地はやはり関係ないと思うのですが…

そうはいっても、立地はやはり関係ないと思うのですが…

それは、立地が大事だと思っている人は誰かということを知れば、簡単にわかります。

立地が大事だと一番思っている人は、店の経営者でも、従業員でもありません。

 

 

それは、お客様なのです。

 

 

お客様の大半が、「店が近いこと」を来店理由の第一にあげています。これは、レストランでもホームセンターでも、本屋さんでも一緒です。

「カリスマ美容師」がいるかいないかが、美容院の売上の小さくない要因と言われている、美容業界でも同じです。

「店が近いこと」は、その美容院に行く大半のお客様の第一の理由なのです。

 

パチンコ業界でも同じです。パチンコ店の常連になる理由の第一は、「店が近いこと」です。

 

セブンイレブンのコマーシャルに頻繁に出てくる「近くて便利」とい言葉は、まさしくお客様の気持ちです。その気持ちが「近い」ことを最上の来店理由にしていることを、セブンイレブンは知っているのです。

 

 

さて、その「近い」ということですが、店側から考えれば、たくさんの人が「近い」と感じてくれることが必要です。

すなわち、「近い」と感じる半径Akm内の人口が多ければ多いほど、多くのお客様の要望(=近い)ことを叶えていることになります。

仮に Aを1としてみましょう(コンビニの場合、0.1 とか 0.2 にすべきかもしれません)。

つまり、1km圏内の人口が多ければ多いほど、「売上」が高くなるはずです。

ところが、実際は、その関係はきわめて小さいものです。

これは、人々が「近い」と感じるその本当の理由は、決して物理的な近さを示しているのではないと推定できることです。

では、何でしょう?

これこそ、立地の不思議なところです。

人々の日常生活の行動半径内にある、とか、行動線沿いにあるとか、店がよく見えるとか、店に入り易いとか、そうしたことさえ、人々の「近い」という理由の中に含まれていると考えられます。

つまり、単なる物理的な距離をさしていない。

「たまたま寄った」とか「通りすがりに寄った」という来店理由を上げるお客様が少なからず、いらっしゃるということが、そのことを傍証しています。

立地は、お客様にとって来店理由・動機になるとても重要な要因だということです。

これでも、立地は関係ないと思って、立地を軽視すると、最後にはお客様にあなたの店が軽視されてしまいます。お気を付けください。

 

 

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