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商圏調査するためのソフトは難しくてバカ高いのばかり。それじゃあ商圏調査するソフトを自分で作ってしまえ。
商圏調査するためのソフトはバカ高いのばかり。それじゃあ商圏調査するソフトを自分で作ってしまえ。
商圏調査するソフトウェアといえば、GIS(ジオグラフィック インフォメーション システム)しか、20年前はありませんでした。
GISといったら、各社いろいろなのを出していますが、何しろ高い。そして、取り扱いが難しい。難解そのものでした。
だから、GISを買ってもどのチェーン店も誰も使えず、部屋の片隅へ追いやられ誇りを被っている。
もちろん、馬鹿高い(100万円以上)から、買えるチェーンなどほとんどありません。
私が掴んだ情報によれば、かのBOOKOFFさんはお買いになったようです。しかも、一番上位機種ですので、当時500万円はしました。凄い!!
で、やっぱり、商圏データがほしい、必要なチェーン店企業のためには、安く提供できないとだめですよね。
私、林原は考えました。
じゃあ、自分で作っちゃえ!そうすれば開発費用は、自分の人件費だけだから、タダだ!
とはいえ、ハードルがいくつもありました。その最大のハードルは、商圏調査にも使う「地図」をどうするか、です。
さすがに、地図は、私には作れません。
そこで、いろいろ調べていったら、何と地図の最大手である「昭文社」さんが、地図を使わせてくれることがわかりました。
厳密には、地図ではなくて、地図を描画したりする「地図エンジン」ですが、これを使えるよう契約することができました。
(それまでは、地図なしで集計してました。これってあんまり臨場感ありませんよね。)
次の問題は、いわゆる国勢調査などのデータ。これがまたバカ高い。しかも、5年毎に買わなければならない。
ここはやはり、本当に躊躇した点です。
でも、探せばあるものです。パルティオソフト株式会社が、「ソフト電池」というシステムを提供していたのです。
これならば、どんなに高いソフトウェアになっても、期間を区切れば、安く提供できます。
最少8172円/月(消費税10%込)までは落とせます。もちろん、データ更新は無料。
これなら大丈夫ということで、開発を開始。
プログラミングで最大の難関は、商圏を多角形で描画することと、その多角形での面積案分を計算することです。
もし、どんな商圏も円であれば、ことはそんな難しいものではありません。按分率の計算はたやすいことです。
そんな時、良い人と巡り合うものなんですよねえ。プログラミング技術の高いH君と出会ったのです。
「H君、多角形を作って、その集計按分ができないですかねえ」という私の疑問に、彼は「やってみます」と答えてくれ
そして、ついにやり遂げてくれちゃった。嬉しかったですね。
地図が入っていて、ユーザーにはデータ更新の費用が必要なくて、どんな商圏でも集計できるという画期的な「商圏調査ソフトウェア」が
2008年の年末に出来上がりました。
以来、この商圏調査ソフトウェアは500社以上の方に使っていただいております。
1ヶ月 8172円
3ヶ月 24096円
半年 46934円
1年 89048円
3年 205334円
百年(売り切り)507223円(以上、消費税10%込み)
この値段がどんなに安くコスパが高いものであるか、下記のGISと比べてみてください。
値段の相場がわかります。コチラ
操作方法がどんなに難しいかわかります。コチラ
ふつうはデータがいかに少ないかわかります(国勢調査は1期分だけ)コチラ。統計てきめんなら1990年から5期分以上
商圏調査をやるのなら、商圏調査に適したデータと使い勝手で比べてみてくださいネ。 統計てきめんはコチラ。
統計てきめん2プレミアの解説動画 step2 ソフト電池について
24/09/08
23/06/12
22/05/20
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商圏調査するためのソフトはバカ高いのばかり。それじゃあ商圏調査するソフトを自分で作ってしまえ。
商圏調査するソフトウェアといえば、GIS(ジオグラフィック インフォメーション システム)しか、20年前はありませんでした。
GISといったら、各社いろいろなのを出していますが、何しろ高い。そして、取り扱いが難しい。難解そのものでした。
だから、GISを買ってもどのチェーン店も誰も使えず、部屋の片隅へ追いやられ誇りを被っている。
もちろん、馬鹿高い(100万円以上)から、買えるチェーンなどほとんどありません。
私が掴んだ情報によれば、かのBOOKOFFさんはお買いになったようです。しかも、一番上位機種ですので、当時500万円はしました。凄い!!
で、やっぱり、商圏データがほしい、必要なチェーン店企業のためには、安く提供できないとだめですよね。
私、林原は考えました。
じゃあ、自分で作っちゃえ!そうすれば開発費用は、自分の人件費だけだから、タダだ!
とはいえ、ハードルがいくつもありました。その最大のハードルは、商圏調査にも使う「地図」をどうするか、です。
さすがに、地図は、私には作れません。
そこで、いろいろ調べていったら、何と地図の最大手である「昭文社」さんが、地図を使わせてくれることがわかりました。
厳密には、地図ではなくて、地図を描画したりする「地図エンジン」ですが、これを使えるよう契約することができました。
(それまでは、地図なしで集計してました。これってあんまり臨場感ありませんよね。)
次の問題は、いわゆる国勢調査などのデータ。これがまたバカ高い。しかも、5年毎に買わなければならない。
ここはやはり、本当に躊躇した点です。
でも、探せばあるものです。パルティオソフト株式会社が、「ソフト電池」というシステムを提供していたのです。
これならば、どんなに高いソフトウェアになっても、期間を区切れば、安く提供できます。
最少8172円/月(消費税10%込)までは落とせます。もちろん、データ更新は無料。
これなら大丈夫ということで、開発を開始。
プログラミングで最大の難関は、商圏を多角形で描画することと、その多角形での面積案分を計算することです。
もし、どんな商圏も円であれば、ことはそんな難しいものではありません。按分率の計算はたやすいことです。
そんな時、良い人と巡り合うものなんですよねえ。プログラミング技術の高いH君と出会ったのです。
「H君、多角形を作って、その集計按分ができないですかねえ」という私の疑問に、彼は「やってみます」と答えてくれ
そして、ついにやり遂げてくれちゃった。嬉しかったですね。
地図が入っていて、ユーザーにはデータ更新の費用が必要なくて、どんな商圏でも集計できるという画期的な「商圏調査ソフトウェア」が
2008年の年末に出来上がりました。
以来、この商圏調査ソフトウェアは500社以上の方に使っていただいております。
1ヶ月 8172円
3ヶ月 24096円
半年 46934円
1年 89048円
3年 205334円
百年(売り切り)507223円(以上、消費税10%込み)
この値段がどんなに安くコスパが高いものであるか、下記のGISと比べてみてください。
値段の相場がわかります。コチラ
操作方法がどんなに難しいかわかります。コチラ
ふつうはデータがいかに少ないかわかります(国勢調査は1期分だけ)コチラ。統計てきめんなら1990年から5期分以上
商圏調査をやるのなら、商圏調査に適したデータと使い勝手で比べてみてくださいネ。 統計てきめんはコチラ。
統計てきめん2プレミアの解説動画 step2 ソフト電池について
●商圏分析するためには、商圏分析が簡単・廉価でできるソフトを選ぼう
●商圏調査するためのソフトは難しくてバカ高いのばかり。それじゃあ商圏調査するソフトを自分で作ってしまえ。
●「1週間でできる立地判定」【第11回】閉鎖商圏と隔離マーケットの話し。GISを駆使して候補地を探す 月刊コンビニ連載2013年11月号
●商圏の分析をするなら最強のソフトを使おう
●商圏分析ソフトを安易に買うのはやめにしませんか?
●商圏分析ソフトの選び方 その1
●商圏分析ソフトの選び方 その2
●商圏分析ソフトの選び方 その3
●商圏分析ソフトの選び方 その4 (最終)
●ある経営者は、商圏分析ソフトを”電子紙芝居”と言った。有限会社ソルブ電話番号:048-711-7195
住所 〒338-0002
埼玉県さいたま市中央区下落合四丁目17番18号