林原 安徳

売上予測 30年の実績

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林原 安徳

代表

林原 安徳 はやしはら やすのり (代表)

1978年、東京大学を卒業後、当時まだハンバーガーが珍しく、店舗数も200店程度だった時代に日本マクドナルドに入社。マクドナルド時代には、店長やスーパーバイザーを経験した後、新店舗オープンに必要な立地を調査する出店調査チーフに就任。500店舗以上の新店舗オープンの立地に携わる中で、「店舗の売上は立地がすべてである」という考えに行きつく。マクドナルド時代には、立地から将来の売上を予測できる外食産業最強とよばれる「McGIS」の基礎を作り上げることにも貢献。マクドナルドを退社した後は、立地調査とコンサルティングを行うソルブを立ち上げ、吉野家・すき家・ドミノピザ・スシロー・ココスといった外食チェーン店、大型書店やコンビニに歯科医院と業界や業種を問わず、立地選びのアドバイスを行うコンサルタントとして活躍。著作には、『実践 売上予測と立地判定』『最新版 これが「繁盛立地」だ!』があり、日本でも珍しい店舗立地と売上予測に特化したコンサルタントである。

 

 

プロフィール

1956年(昭和31年) 12月埼玉県さいたま市生まれ
1975年 埼玉県立浦和高校卒業
1980年 東京大学農学部卒業/日本マクドナルド(株)入社
店長・スーパーバイザーを経て、出店調査部チーフとして活躍。
高精度売上予測システムや商圏ポテンシャル検索システム(マクジスMcGISの前身)を開発
1990年 日本マクドナルドを退社。立地の研究に没頭し、3年で立地理論SORBICS(ソルビクス)を完成。
1994年 日本初の「立地と売上予測」専門のコンサルティング会社、(有)ソルブを起業し、物販・外食・サービスのチェーン企業の支援を開始、今に至っている。
コンサルティングした企業100社以上、のべ50,000店を超える立地と売上予測調査に関わる。
著作は「立地は怖くない」商業界、「実践・売上予測と立地判定」商業界、「これが繁盛立地だ」同文館出版、「最新版 これが繁盛立地だ」同文館出版、「店舗開業の物件選び」、「立地判定ガイドブック」ソルブなど多数。
専門月刊誌「飲食店経営」で連載寄稿している。
また、自らソフトウェア開発も行い、「統計てきめん2プレミア」という商圏分析ソフトは代表作。
セミナー「繁盛立地入門」、「商圏分析入門」、「売上予測入門」、「実査入門」などを開催している(現在は休止中)。

血液型A型、柔道初段
好きな食べ物 りんご オニオン サニーレタス キャベツ トマト

林原

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