商圏調査で店売上をアップさせる方法-9/10

(有)ソルブ 林原安徳

048-711-7195

lv

商圏調査で店売上をアップさせる方法-9/10

商圏,販売促進,飲食店経営

2018/10/01 商圏調査で店売上をアップさせる方法-9/10

商圏調査で店売上をアップさせる方法-9/10

1)お客さんを増やす

これを実現するには、今まで店のことを知らなかった人に来店していただくわけですから、作るべきチラシは、「ご来店者にもれなく○○を無料プレゼント」というような誰でも魅力を感じる内容にすべきでしょう。

そして、チラシを撒くべきエリアは次の3つです。

A.住民浸透度係数が低いエリア

人口が多いにも関わらず、店に来るお客さんが少なければこの係数は低い値になります。20%以上もあるエリアなら十分ですから、そこに撒くより5%前後のエリアを狙って撒いた方が効果的です。

B.ターゲット層が多いエリア

お店が狙っているターゲット層はそれぞれ違うはずです。例えば、「独身女性で20歳代から30才代」とか、「若い家族連れ」とかのようにです。ですから、このターゲット層が多いエリアのほうが、少ないエリアよりも反応が大きいはずです。「うちのターゲット層は何だろ?」と悩んでしまうようなら、この点をはっきりすることが先決ですね。

また、お店で設定してあるターゲット層と実際に来店する層が異なっているというような場合も考え直す必要があります。「結果として仕方ない、楽しくないけどサーブするしかない」と考えていませんか?もし、そうなら、店の作りやメニュー、サービスの方法を全面的に見直すか、お客さんを好きになるかのどちらかですね。

C.人口が増加しているエリア

Bもそうですが、こういうエリアかどうかは、国勢調査などの統計を調べて見ることです。あるいは、統計を簡単に色分け表示してくれるソフトウェア(図4)を手に入れることです。一昔前と違って、最近は格安で入手できます。

人口が増加しているというのは、そのまま、新しいお客さんが増えやすいことを意味します。だから、ここに重点を置けば効果は出やすいのです。

2)来店頻度を上げる

来店頻度を上げたい場合に、必要なチラシ内容は、ポイントカードのようなものです。月に1度来店するより、2カ月に3度来店してくれるようになる動機づけが必要です。

そして、配布するエリアは次の2つです。

D.顧客数が多いエリア

すでに、来店経験あるお客さんが多いエリアに撒くことです。ここは比率ではなく、実数で比較してください。

E.住民浸透度係数が高いエリア

こちらは、比率のほうです。顧客数を増やすためのエリアとはまったく反対ですね。この点に注意してください。つまり、この反対をやってしまうと全く効果がなくなってしまうのです。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

商圏アンケート地図もすぐに作成できる

最強の商圏分析ソフト「統計てきめん2プレミア」のご案内

「統計てきめん2プレミア」の詳しい説明はこちら

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

00%e3%82%a2%e3%83%b3%e3%82%b1%e3%83%bc%e3%83%88%e8%aa%bf%e6%9f%bb%e3%81%ae%e5%95%86%e5%9c%8f

 

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
私は、立地と高精度/売上予測で「不振店」を根絶します。

 

お電話 048-711-7195 メール問合せは、こちら
有)ソルブ  林原安徳
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

「商圏調査で店売上をアップ」の関連リンク
●商圏調査で店売上をアップさせる方法-1/10

●商圏調査で店売上をアップさせる方法-2/10

●商圏調査で店売上をアップさせる方法-3/10

●商圏調査で店売上をアップさせる方法-4/10

●商圏調査で店売上をアップさせる方法-5/10

●商圏調査で店売上をアップさせる方法-6/10

●商圏調査で店売上をアップさせる方法-7/10

●商圏調査で店売上をアップさせる方法-8/10

●商圏調査で店売上をアップさせる方法-9/10

●商圏調査で店売上をアップさせる方法-10/10

 

TOP