立地診断は埼玉から お客様は、“外”にいる-1

(有)ソルブ 林原安徳

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立地診断は埼玉から お客様は、“外”にいる-1

立地について,飲食店経営

2018/06/26 立地診断は埼玉から お客様は、“外”にいる-1

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ところで、あなたはお客様がどこにいるか、知っていますか?

「そんなことは簡単。客席に決まっているじゃないか」と早合点していたら、それは困りものです。お客様は、店内にはいません。“外”にいるのです。

“外”とは、外を歩いている人です。外に住んでいる人です。外で就業している人です。

そういう“外”にいる人を、いかに店内に引き入れることができるか、これで、売上げは決まってきます。

 

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立地はある意味、お店の人が特別なことを何もしなくても(お客様に働きかけなくても)、来店してもらえる基礎的な客数、売上げを示しているだけに過ぎません。ですから、仮に、どんなに良い立地といえども、そこで、店を閉めていたり営業しなかったりすれば、売上げは生じません。その反対に、良い営業を行い、お客様に気に入ってもらえれば、相当に大きな売上げになって帰ってくることもあるのです。

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もちろん、何をやっても無駄、無理という立地もあるにはあります。そしてそういう可哀想な立地(これを「貧乏立地」と呼んでいます)が、けっこう少なくないのも事実です。最終的には、店を閉じることでしか対処できません。問題は、そういった「最終手段」をとる前に、やるべきことがあるということです。

 

さて、その“外”ですが、思い出してください。立地で重要な3概念、TG(ティージー)と動線、視界性評価のことです。

まず、あなたの店の近くには、どんなTGがありますか?駅ですか?大型小売店ですか?大型交差点ですか?はたまた、学校や公園ですか?

そこに、必ずあなたの店のターゲットとなる“お客様”がいらっしゃるはずです。ですから、あなたは、そのTGに行って、お客様の気持ちになって、自分の店のことを考えてみましょう。

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店は自然に見えますか?意識して見ないと見えないレベルですか、それとも意識して探しても見つからないレベルですか?

もし、後者なら、せめて、「店の存在感」を示す方法を考えましょう。よく見える場所に看板を掲出できれば最上です。ごく小さなプレートのようなものでも良いです。路地のちょっとした位置に掲出してもらうこともできます。さらに、バス停なら長椅子を寄付できます。もちろん、あなたの店の名前と地図を入れておきましょう。電柱や消火栓表示塔などに案内広告を載せることもできます。

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こうして、店の存在感をTG付近で高めることが“外”からお客様を連れてくることに大きく寄与します。

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私は、立地と高精度/売上予測で「不振店」を根絶します。
有)ソルブ(StoreOpeningRiskBusters) 林原安徳
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