東京で立地分析 比較法で計算する売上予測の基本(前編)飲食店経営2012NOV (前半)

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東京で立地分析 比較法で計算する売上予測の基本(前編)飲食店経営2012NOV (前半)

売上予測,立地について,飲食店経営

2018/06/19 東京で立地分析 比較法で計算する売上予測の基本(前編)飲食店経営2012NOV (前半)

さて、今回から、コンピュータを駆使して、新店の「売上予測」を行っていく方法を説明していきましょう。

—東京で立地分析—

コンピュータと言えば、難しそうに思えるかもしれませんが、エクセルなどの表計算ソフトを使ったことのある人なら、容易にわかるはずです。もし、扱ったことがなければ、これを機会にして、コンピュータに慣れ親しんでください。

まず、手始めに「比較法」での売上予測をやってみましょう。

簡単に、概略を言いますと、「既存店の立地を数値化したものを元に、立地得点と係数を求め、新店の立地得点から売上予測するもの」です。

その順番を具体的に書くと次のようになります。

東京で立地分析—東京で立地分析—

Step1.既存店を選ぶ

Step2.立地要因をリストアップする。

Step3.既存店それぞれに、立地要因の点数をつける

Step4.それぞれの立地要因に、ウェイトを与える

Step5.既存店の店舗別に、立地得点を付ける

Step6.立地得点と売上との関係式(係数)を求める

Step7.予測対象物件の立地得点を出し、売上予測する。

東京で立地分析—東京で立地分析—

この7つのステップで、予測ができます。ちょっとしたコツさえつかめば、誰でも簡単に、売上予測をすることができるので、初心者向けにはとても良い練習になります。

 

それでは、それぞれのステップについて、詳しく説明していきましょう。

 

Step1.既存店を選ぶ東京で立地分析—

比較法を行うためには、既存店が4店舗以上あり、それぞれの月間売上が6か月以上あることが必要です。仮に、それより少ないような場合は、同業他社の店であっても構いません。ただし、既存店同様、月間売上がわかっていなければなりません。売上でなく客数でも構いません。

6か月というのは、最初の数か月間は、開店景気で売上が通常より良かったり、あるいは逆に、認知が浸透していないため悪かったりする場合がありますので、この期間を除いて月間売上の平均を求めるたまです。ですから、仮にデータが1か月分しかない場合はでも、この補正ができるようなら、それでも十分です。東京で立地分析—東京で立地分析—

また、既存店が多くて、数十店ある場合では、その一部、10店舗程度を用いれば良いでしょう。また、数年分以上の月間売上があっても、最寄りの1年間の平均売上が用意できれば十分です。ただし、その1年間の中で、環境や営業方法などの激変があったような場合は、その月以降の月間売上の平均を使った方が良いでしょう。東京で立地分析—東京で立地分析—

既存店の選び方ですが、これは、ランダムにします。そして、選んだ店(サンプル店)の売上の平均と全店のそれがほぼ同じになるようにしてください。つまり、売れている店だけ選ぶ、売れていない店だけ選ぶということはしないようにしてください。

 

Step2.立地要因をリストアップする。東京で立地分析—

比較法の中で、一番、重要なStepです。

なぜなら、ここで考えうる大事な立地要因を用意できなければ、どんなにやっても高い精度の売上予測はできないからです。精度のカギはこの段階で決まると言っても過言ではありません。

とは言っても、慎重になる必要はありません。必要そうな立地要因は後で加えたり、減らしたりできます。

東京で立地分析—東京で立地分析—

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これは、物件を中心に車を使って5分でいける時間圏を算出し、その範囲内のデータを表したものです。商圏の規模や商圏の質を表すために使います。

 

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私は、立地と高精度/売上予測で「不振店」を根絶します。
有)ソルブ(StoreOpeningRiskBusters) 林原安徳
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