立地。どこが良いかではなく、この物件は良いかを聞きましょう。

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立地。どこが良いかではなく、この物件は良いかを聞きましょう。

立地について

2018/01/24 立地。どこが良いかではなく、この物件は良いかを聞きましょう。

立地。どこが良いかではなく、この物件は良いかを聞きましょう。

 

立地と売上予測の専門支援を30年もやってきても、答えられない質問というものがある。

その一つがこれ。「私はどこに店を出したら良いでしょう?」

そんなのことは知るか!

が、実際のところ本音である。

 

この人はいったい何を勉強しているのか?こういうダイレクトな質問に、答えてくれるだろうというのだから困りものである。

はっきり言って、立地は”無限∞”にあると言って良い。

∞の中から、どうやって、「あなたの立地はこれですよ」と言えると思っているのだろうか?

 

もちろん、その人が「TGに近い立地が良いですよ」とか、「視界性の良い立地にしましょうね」という答えで満足してくれるならそれで大いに結構。

そうした、抽象化したTGとか、視界性とかいう言葉でピンと来ないから、結論の結論、どこに店を?=どの物件が良いの?という質問になってしまう。

 

しかし、こういう質問をする人は、たぶん、料理店でも「何がお勧め?それ頼むから」とでも言っているのだろうナ。

もしそうだとしても、こういう人に限って「どこの立地がお勧め。そこで出店するから」という結論には絶対にならない。

 

つまり、具体的な立地を勧めたとしてもアマノジャク。そして、セルフィッシュな性格だから、相手の言うことを真面目に聞かない。

「●と○と□の物件があって、どれにしようか、迷っているんです。どれが良いか、アドバイスください」だったら、物件を自分で探し出してきたという主体性があり、安心する。こちらも時間がある限り、立地を隅々まで見て回答しようと思うものだ。

 

「どこに出したら良いでしょう」

この質問に答えてもらうには、数百万円~数千万円レベルの報酬を支払う覚悟がなければならない。

それだけ奥の深い質問を、かる~く言ってはいけない。

 

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