立地判定・売上予測のための実査は効率的かつ十分にやれるようにしよう。

(有)ソルブ 林原安徳

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立地判定・売上予測のための実査は効率的かつ十分にやれるようにしよう。

実査

2018/01/20 立地判定・売上予測のための実査は効率的かつ十分にやれるようにしよう。

立地判定・売上予測のための実査は効率的かつ十分にやれるようにしよう。

 

立地を見に行く、売上予測のために実査をするときは、時間さえかければ良いというものではない。

もちろん、物件と物件の回りをぐるりと一周しただけで帰ってくるなどはもってのほかだ。

 

例えば、ロードサイドの実査の場合、まずは、物件前に向かう。そして、車を安全な場所に止めてから、物件をよく見てみよう。

最初に確認するのは、土地の形状や大きさ、隣りや周りの環境。そして、看板をどこに立てたら良いか。

土地への入口間口は、段差がないか、広さがじゅうぶんあるか(6m以上)見て写真を撮っておこう。

一通り見たら、視界性評価だ。

道路沿いに物件から100m離れる。慣れないうちは、きちんとウォーキングメジャーなどを使ってきっちり100m測ることだ。

そして、車道に出て、車ドライバーの視線で写真をパシャリ。このときくれぐれも安全を確かめてほしい。

車が途切れないようなら、無理して車道に出る必要はない。

 

今度は反対側車線の歩道に移って、物件方向に戻る。ちょうど物件前に来たら、ここでパシャリ。物件の全容を撮っておく。

さらに、100m行って今度は反対側車線からの視界性評価をする。

4方向ある交差点物件の場合は、4方向から確認しなければいけない。

 

ここで、車に戻ってきたら15分間で、交通量を測ってみよう。乗用車(および軽トラ)とBTT(バストラックタクシー特殊車両)の2種類に分けて計測する。

それが、終わったら、地図をチラ見しながら、周辺2,3kmの自動車がムリなく通れる道路を走ってみる。途中で、同業店を見つけたらパシャリ。

2,3km行ったら方向を変える。

この自動車走行では、TGの所在を確認することだ。スーパーストアは全部その位置を確認。ほかにも人々が車で集まって来そうな施設(市役所とか講演)などがあったらそれらもパチリ。

 

ほぼ全域を見終わったら、それで終了である。

 

これだったら、あなたでも、3~4時間あればできるかもしれません。売上予測の前には効率よく実査しましょう。

実査、実査。立地を実査。売上予測の実査。

 
jissa
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