商圏分析ソフトの選び方 その3

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商圏分析ソフトの選び方 その3

統計てきめん2プレミア

2017/12/10 商圏分析ソフトの選び方 その3

商圏分析ソフト「統計てきめん2プレミア」は2018.2.1に国勢調査2015年(最新版)が入ってVer2.2.0をリリースします。

 

「チェックすべきポイント、その1 その高額な値段です!

高すぎませんか?

チェックすべきポイント、その2 データの更新料と保守費用はメチャ高いから買ってからが大変です

これから先の更新を考えてください。導入当初こそ安くても、あとから、多額の費用がかかるのではたまりませんね。

チェックすべきポイント、その3 誰が使う? アルバイトや初めての担当者には超難関

まず、「簡単」とは程遠いものだと思ってください。GISはもともと、大学や研究所の研究者が使うために作られたソフトウェアですからしょうがないのです。

 

じゃあ、商圏分析ソフトは 買えないじゃないか・・・・・

 

待ってください。その結論を出す前に、

 


「統計てきめん2プレミア」を使ってみてください。

これは、弊社の代表が文字通り自分の手作りです。企画だけではありません。8年かけて開発したのが代表です。

 

「上記のように、とんでもない商圏分析ソフトばかりだから、普通にデータを使いたくても使えない。」そんな時代が続いてしまう。これは良くない。

代表がそれじゃあと一念発起して作ったのがこの「統計てきめん2プレミア」です。

作るに当たって、代表は4つの開発コンセプトを決めました。

 

第1に、ユーザーが限りなく安く使えること。 ・・・・

達成しました。

期間ライセンスだけで良いという人なら、8,023円だけで1ヶ月自由に使えます。

第2に、取り扱いがとってもやさしい(簡単なこと)・・・・

達成しました。

ユーザーのやるべきことは、「物件がどこにあるか」を地図上で特定することだけです。
それ以外の分析は、すべて1、ないし2クリックだけでできてしまいます。

第3に、データの更新料を無料にすること。

・・・・・

達成しました。

この10年間、どなたからもデータ更新の費用はいただいておりません。
本来だったら、3回の国勢調査の更新と、5回の商業統計の更新がありましたから、これだけで200~300万円はかかっていたはずです。
そして、

第4のコンセプトは、「自慢できる機能を搭載すること」です。

これも達成しました。

その1番は、商圏内の人口予測が2040年までできるというものです(あのダイワさんの要望によるものです)。この機能は他のソフトにはありません。
さらに2番は、クロス表示分析、その3番は、アンケート調査用カラー図面の作成などなど。

なぜ、大手さんより、圧倒的な安さとデータの豊富な商圏分析ソフトが作れたのか、いぶかるかもしれませんが理由は単純です。

1.開発の大部分は、代表の林原自身がほとんど作ったので開発コストが限りなくゼロに近いということです。

マクドナルドはMcGIS(マクジス)の自社開発で2億円かかったと言っていました。

2.地図データは、昭文社と契約し、その地図ソフト「スーパーマップルデジタル」(3,000円~14,000円)

を使えるようにしたからです。

だから、一説2千万円と言われる「地図データ」を搭載する必要もなくなりました。

 

3.今500社以上の方々に使っていただいているので、どんなデータ更新でも1つ当たり500分の1のコストで済むからです。

 

貴社の場合、店舗開発のお仕事は毎月、毎年のことだろうと思います。
ですから、「統計てきめん2プレミア」をずっと使い続けてほしいのです。
商圏分析ソフト「統計てきめん2プレミア」1ライセンス価格は

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その4に続く

 

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