売上予測モデルの肝は精度だということを忘れてはいけない。その2

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売上予測モデルの肝は精度だということを忘れてはいけない。その2

売上予測

2017/12/02 売上予測モデルの肝は精度だということを忘れてはいけない。その2

売上予測モデルの肝は精度だということを忘れてはいけない。その2

 

売上予測モデルを作るのに、「重回帰分析」を使うことという認識は多くの人にポピュラーになった。

 

が、素人がこれをつかって短時間で売上予測モデルが作れるとしたら大間違いだ。

「人口」という立地項目で、マイナスの係数が出ていたり、

「競合」という項目で、プラスの係数が出ている。

そればかりではない。重相関係数で、R=0.5 程度しかない。

 

確かに、重回帰分析という統計武器は、強力である。バズーカ砲、戦車砲だと言える。しかし、付け焼刃でこれを使うと見方を誤射してしまう。

なにしろ強力だ。

重回帰分析で、精度の高い売上予測モデルを作るためには、「強力な支援者」と「労を苦としない精神力」が不可欠である。

 

私が支援してきた売上予測モデルを主要な業務に指名されたチェーン企業のメンバーは、その点、素晴らしい能力の持ち主ばかりだった。

(あまりにも素晴らしすぎ、頑張り過ぎで、41歳急性心不全で戦死した者もいれば、逆について行けず半年でノイローゼに落ちったり、1ヶ月で退職した者も各1名いたのも事実だ)。

 

しっかりと受け止めた者は、しっかりと成果を出した。

以下は、売上予測モデルを作成してから1年間で出店した14店舗の、まごうことなき、売上予測と実績値との分布である。

相関係数、なんと RR=0.96 である。

これには何の補正も脚色もしていない。横軸が予測売上で縦軸が実績値である。

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単位は省かせていただくが、こうした精度の高さを聞きつけて、弊社に売上予測モデル構築コンサルティングのご依頼が引きも切らさず来ることは嬉しい限りだ。

 

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